【俺の体験談】2人目は奇跡のジャストフィット(前編)

 

50歳を過ぎてから童貞を卒業した俺。

しかしその初体験は、とても情けない、苦い体験となってしまった。

 

セックスが不発の失敗に終わったこともそうだが、それより何より、「キスの味」が全くしなかったのが不満というか納得がいかず、初めての相手とエッチしてる最中から、早くも、

「他の女性ともエッチしたい!
 いや、ディープキスしたい!」

と思っていた。(笑)

 

※初体験の話はこちら
【俺の体験談】50歳を過ぎてからの童貞卒業!(前編)
【俺の体験談】50歳を過ぎてからの童貞卒業!(後編)

 

そんなわけで、初体験を終えた俺は、また出会い系サイトを使って、早々に次なるお相手をゲット!

会う約束を取りつけた!

 

「今度の俺は、初体験の時の俺とは違うぜ!」

人生2人目の女性とのセックスを前に、俺は初体験の時には無かった「自信」を携えていた。

 

その自信は一体どこから来るのか?

 

まぁ聞いてくれ。

 

俺も一応、社会の荒波に揉まれながら、この歳になるまで仕事をしてきたおっさんだ。

失敗したら、

なぜ失敗したのか?

どうすれば失敗を防げるのか?

仕事はそんなことの繰り返し。

そうやって生きてきた。

 

エッチも同じこと。

失敗したなら、失敗の原因を分析し対策する。

俺は初体験の失敗の原因を分析し、対策してきたのだ。

だからこそ、今回は成功する自信があった。

決して、根拠のない自信、などではないのである。(笑)

 

まずはその、

俺が分析した初体験の失敗の原因と、

その対策についてお伝えしておこう。

 

初体験の時、なぜこれから挿入という肝心な時にフニャチンになってしまい、挿入後もフル勃起できず、射精もできないまま終わってしまったのか?

 

その原因について考えた。

 

まず1つ言えることは、

「前戯でフル勃起しすぎた」

ということ。(笑)

 

もうね、

キスだけでギンギンのカッチカチになってたからね。(笑)

しかもキスが好きすぎて、キスだけでかなり時間をかけてしまったので、そこでかなり勃起力を消耗してしまったと思う。(汗)

 

さらには初おっぱい、初クンニと続き、全てが初めての俺は興奮の連続!

その間、チンコはガマン汁(先走り汁ともいう)を出しながら、長くフル勃起の時間が続いていたわけで。。。

 

こうなると、とっくに全盛期を過ぎ、衰え始めたおっさんのチンコが、挿入でフル勃起状態をキープし続けるのは難しい。

 

じゃあフル勃起での挿入&フィニッシュを実現するためには、どのような対策をすればよいのか?

 

まず、キスだけでフル勃起しないようにしようと思っても、それは無理な注文だ。

なぜなら、俺はキスが好きすぎるので、挿入より、むしろキスのほうが興奮するからだ。

キスでフル勃起は避けようのない必然なのである。(笑)

しかも、キスにはたっぷり時間をかけたいから、チンコが萎えないうちにさっさと挿入、などということはしたくない。

となれば、どう考えても、

長時間フル勃起をキープするしかない。

 

そこで俺は「薬」に頼ることにした。

 

だって、もうおっさんだし、自力でフル勃起を長時間キープするなんて無理だし。(笑)

 

というわけで、

クリニックでED(勃起不全、勃起障害)のオンライン診療を受診し、バイアグラのジェネリック薬「シルデナフィル」を処方してもらった。

 

薬の効果をオナニーで試してみると、、、

 

これはスゴい!

 

フル勃起状態を2時間以上キープできた!(笑)

 

これなら余裕で、フル勃起挿入&フィニッシュ(射精)ができるぞ!

 

そんなわけで、

薬(バイアグラジェネリック)という心強い味方を得た俺は、自信を持って2人目の女性と会ったのである。

 

俺の人生における、2人目のエッチのお相手が待ち合わせ場所に現れた。

26歳のフリーター。

身長150cm未満の小柄な女性。

名前は「Bちゃん」としておこう。

 

挨拶もそこそこに歩き出し、俺が事前にネットで調べておいたラブホに入る。

 

部屋に入るとそれぞれシャワーを浴び、まずはゆっくり落ち着いてお話だ。

 

Bちゃんの初体験は19歳。

ファーストキスもその時だそうだ。

経験人数は俺で4人目とのこと。

エッチの経験人数は多くないけど、付き合うと長いので、回数はかなりやってきたみたい。

彼氏いない歴は約1年ほどで、彼氏と別れてから、エッチは一度もしていないそうだ。

今日は約1年ぶりにエッチできるということで楽しみにして来たというから、おっさんとしては嬉しい限り!(笑)

と同時にいきなりプレッシャー。(汗)

 

ちなみに、Bちゃんの好きな体位は正常位。

バックは奥を突かれると痛いらしく、あまり好きではないそうだ。

キスは「キス魔」と言われるくらい好きらしい。

キス好きの俺としては、それは願ったり叶ったりだ。(笑)

 

などなど、明るくて話しやすい女性だったので、つい長話を1時間ぐらいしていた。(笑)

 

お話タイムも終わり、いよいよ俺の人生2人目、人生2回目のエッチがスタート!

 

当然、まずはキスから。

 

まずはそっとキスして、唇の柔らかさを堪能。

だが、キス開始から何秒もしないうちに、お互いほぼ同時に舌を出した。

舌の先っちょをチロチロと舐め合う。

舌を尖らさず、なるべく平べったくした柔らかい状態で舐め合うと、ヌメヌメとした滑らかな感触が際立って、とても気持ちがいい。

 

しかし!

 

この時、俺は顔には出さないものの、驚いていた。

というのも、

またしても味が全くしなかったからだ!(汗)

 

初体験の時の、Aちゃんとキスした時もそうだった。

今度こそは何かの味がするだろうと期待していたのに、Bちゃんとのキスも無味無臭とは。。。

 

俺は舌を、Bちゃんの口内の奥深くまで突っ込み、何らかの味を感じ取ろうと、舌を深く絡ませたり、歯や歯茎を舐めたり、唾液をすすり取って飲んだりした。

しかし、

やっぱり無味無臭なのである。。。

 

仕方がないので、「キスの味」を味わうことは諦めて、キスの感触を堪能することにした。

 

Bちゃんもキスが好きと言うだけあって、舌の舐め合い、舌の吸い合い、お互いの口を密着させてむさぼり合うようなキスまで、どんなキスにも積極的に応じてくれた。

 

もちろん、唾液交換もお願いした。(笑)

 

俺:
「Bちゃん、唾ちょうだい!
 いっぱい飲ませて!」

 

俺は仰向けになり、アーンと口を開けた。

するとBちゃんはニコッと笑って、俺の舌の上にたっぷりと唾液を垂らしてくれた。

Bちゃんの温かい唾液が舌の上に落ちる感触も、舌を伝って喉の方へと流れていく感触も、全てが気持ちいい。

味はやっぱりしないんだけどね。(笑)

 

そしてそのまま引き続き、ペロペロと舌を舐め合うキス。

Bちゃんの舌を伝って、Bちゃんの唾液が重力に引っ張られて次々と俺の口の中に流れ込んでくる。

俺はその唾液をゴクゴク飲んだ。

 

俺:
「あー、美味しい!」

 

ここで「あれっ?」と思った。

何の味もしないのに、なんで「美味しい!」と感じたんだろう、と。(笑)

 

それはともかく、そろそろ攻守交代だ。

今度はBちゃんを仰向けに寝かせて、俺はBちゃんに覆い被さるような体勢をとった。

 

俺:
「Bちゃん、俺の唾飲んでくれる?」

 

するとBちゃんは笑顔で「うん!」と言ってくれた。

でも、それまでのキスの積極性からして、きっと受け入れてくれると思っていたので、意外ではなかった。

 

俺:
「じゃあ口、アーンして。」

 

Bちゃんが目を強く閉じて、口をアーンと開ける。

目を強く閉じたのは、さすがのBちゃんも、俺の唾液が自分の口の中に落ちてくるのを見ることに抵抗があるから、かもしれない。

 

いざ唾液を流し込もうとしてBちゃんの口の中を見ると、Bちゃんは舌を上げている状態だった。

なので、舌の上に唾を落とすのではなく、舌の裏側に唾を落とすような感じになった。

なかなか大量の俺の唾液が、Bちゃんの口の中に溜まっていく。

舌を上げているためか、流し込まれた唾液が溜まっていく様子がよく見えた。

 

俺:
「ごっくんできる?」

 

Bちゃんは少し苦しそうな表情を見せながらも、喉をゴクッ!と鳴らして、一気に俺の唾液を飲み込んでくれた。

超うれしい!(笑)

 

俺:
「ごめんな。
 ちょっと量多かったし、
 気持ち悪かったかな?
 大丈夫?」

Bちゃん:
「大丈夫やねんけど、
 ちょっと飲みづらかった」

俺:
「そうやんなぁ、ごめんごめん、
 こんなおっさんの唾液マズいよな。
 でも頑張って飲んでくれてありがとう!
 メッチャ嬉しいわ!」

Bちゃん:
「違うねん。
 そうじゃなくて、仰向けに寝た状態やったから、
 飲み込みにくかってん。
 ちょっと体起こしたらスムーズに飲めたと思うけど。」

俺:
「なんや、そういう意味か。
 じゃあ後でまた、俺の唾飲んでくれる?」

Bちゃん:
「うん、いいよ。(笑)」

 

当たりだ、この娘は当たりだ。(笑)

出会い系サイトでこんな当たりの娘をゲットできるなんて、なんというラッキーだろう。

そんなことを思いながら、次のフェーズへと移行。

 

Bちゃんのおっぱいを揉む。

ちなみにFカップの美巨乳だ!

 

しかし前回のAちゃん(Eカップ)といい、Bちゃん(Fカップ)といい、最近の若い娘は、みんなおっぱい大きいよね。(汗)

俺が学生の頃なんて、Fカップなんてほとんどいなかったというか、Fカップなんて珍しすぎて、Fカップなだけでテレビに出られる時代だった。

誰とは言わんけど。(笑)

 

それはともかく、

乳房の大きさに対し、「これぞベストバランス!」と言いたくなるような、「This is ちょうどいい乳輪と乳首」だ。(笑)

しかもキレイなピンク色!

見てるだけで興奮する。(笑)

 

本来ならじっくりじわじわと、徐々に攻めながら乳首に近づいていくところだが、あまりにも美味しそうだったので、乳首と乳輪が口の中に入るぐらいの感じで、いきなりパクッ!とくわえ込んで吸いついた。

 

Bちゃん:
「あああんんっっっ!!」

Bちゃんは肩をビクッ!と震わせながらあえいだ。

 

俺:
「ごめん!Bちゃん!
 いきなりやり過ぎたな!
 ごめんごめん!」

Bちゃん:
「ううん、大丈夫、もっとして!
 私、乳首メッチャ敏感やねん!(照)」

 

当たりだ、この娘は当たりだ。(笑)

 

それでは、とばかりに、乳首を舐めたり吸ったりつまんだりしながら、もう片方の乳を揉みしだくと、Bちゃんは何度も肩を震わせながら、

 

Bちゃん:
「あんっ!
 あっ!あっ!あんっ!」

と、快感にもだえまくっていた。

 

お次はクンニ。

ビラビラから舐め始めて、徐々にクリトリスへと近づいていく。

クリを舐めたり吸ったりしてあげると、Bちゃんは身悶えし、あえぎながら、俺の頭を掴んでマンコに押し付けようとしてくる。(笑)

 

次は手マンでGスポットを攻めようと指を入れてみると、もうすでにBちゃんのマンコはグチョグチョの洪水状態。

もはや手マンをする意味もなさそうだが、とりあえずBちゃんの隣に寄り添い、ディープキスしながら手マンでGスポットを刺激すると、Bちゃんは「気持ちいい!」を連発し、あえぎながらギュッと抱きついてきた。

何をするにも、1つ1つの行為がとても積極的な娘だ。(笑)

 

マンコも濡れ濡れになったことだし、もう前戯はこのへんでいいだろう。

これからいよいよ、俺の人生2人目の女性とのセックス開始だ。

 

「【俺の体験談】2人目は奇跡のジャストフィット(後編)」につづく

 

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