【俺の体験談】2人目は奇跡のジャストフィット(後編)

 

※前編はコチラ → 【俺の体験談】2人目は奇跡のジャストフィット(前編)

 

俺:
「じゃあBちゃん、
 そろそろ挿れていい?」

Bちゃん:
「うん!挿れて!(笑)」

 

おっと、その前にコンドームを装着だ。

初体験の時は、いざコンドームを着けようとする段階になってチンコがフニャりかけてしまい、フェラで勃たせてもらわないとコンドームを装着できないという事態に陥ったが、今回はどうか。

 

素晴らしい!

 

薬(バイアグラジェネリック)を服用しているおかげで、俺のチンコはフル勃起の一歩手前ながら、十分にビンビンの状態だ!(笑)

 

難なくコンドームを装着し、いよいよBちゃんの濡れ濡れマンコに挿入!

 

チンコの先端を膣口に当てて、でもいきなりは挿れずに、そこからズラしてクリトリスに擦りつけたりして挿入を焦らすと、

 

Bちゃん:
「ああん!
 早く挿れて!
 早く欲しい!」

 

リアクション、発言の1つ1つがエロい。(笑)

 

俺はゆっくりと、チンコをBちゃんのマンコへと挿し込み、徐々にマンコへと沈んでいくチンコの様子をじっくり観察した。

初体験の時は観察してる余裕なかったからね。(笑)

こうやってあらためて見ると、実にエロい光景だ。(笑)

 

Bちゃん:
「ああん!
 入ったぁ!」

 

いちいち言うからエロい。(笑)

 

でもBちゃんの言う通り、俺のチンコは根元までBちゃんのマンコに埋まった。

 

薬のおかげで、すでに俺のチンコはフル勃起のカチンコチン状態。

なので、焦る必要はない。

俺はすぐにはピストンを開始せず、まずは腰を密着させて、チンコをグッと奥まで押し込んだ。

だが、俺のチンコが短いせいか、奥に当たってる感じがしない。

 

「やっぱり俺の短いチンコ(12cm)じゃあ、
 奥まで届かないのか。。。
 俺のチンコでは、
 Bちゃんを気持ち良くさせてあげられないかも。」

 

そんなことを思いながらも、ゆっくりとピストンを開始。

すると、、、

 

Bちゃん:
「あっ!気持ちいい!
 これ太い!スゴい!」

 

と、意外にも気持ち良さげ!

感じたことをすぐに言葉で表現してくれるBちゃん。

セックス初心者の俺にはありがたい。(笑)

しかも、長さも太さも、てっきり平均より小さいと思っていた俺のチンコを、「太い」と言ってくれたので驚いた。

ちなみに俺のチンコの太さは、カリが直径4.5cmで、カリ下の軸の部分が4.3cm。

 

俺:
「えっ?
 俺のって太いの?」

Bちゃん:
「うん、たぶん太いと思う。
 なんかスゴい中が押し広げられてて
 隙間がないというか、
 みっちりしてて、
 内側全体がスゴイ擦られてる感じ。
 今までの人の中では一番太いし硬いよ。」

俺:
「そうなん!?
 えっ、なんか嬉しい!(笑)」

 

ただし、太さはともかく、硬いのは「薬」のおかげだが。(笑)

 

ピストンの動きを速めると、Bちゃんのあえぎ声も一段と大きくなり、かなり気持ち良さそうだ。

しかも、とても可愛い声であえぐ。(笑)

その声を聞きながら、Bちゃんの感じている様子を見下ろしているだけでも超興奮!

 

するとBちゃん、両手をついて正常位でピストンする俺の首に手を回し、俺を抱き寄せてディープキスをしてきた!

その行為に興奮し、俺もBちゃんを抱き締めて、ピストンを継続しながらディープキスに応えた。

するとBちゃんは俺の背中に腕を回し、脚も絡めてきて、いわゆる「だいしゅきホールド」の状態になった。

 

この娘、めっちゃエロいやん!(笑)

 

しかし、

いざやってみると、だいしゅきホールドの状態というのは、ピストン運動が非常にやりづらい。

そこで俺は、Bちゃんを抱き締めたまま体を起こし、対面座位の体勢になった。

俺に抱きついてキスしたまま離れないBちゃんを、下から小刻みに突き上げる。

しかし、

動きが小刻みすぎたのか、この対面座位ではあまり反応がなかった。

 

なので、対面座位は早々にやめにして、今度はBちゃんを抱いた体勢のまま俺が仰向けに寝た状態、いわゆる密着騎乗位の体勢になった。

この状態で腰を動かし、突き上げてみる。

しかし、対面座位と同じく、あまり反応がない。

正常位での反応とはだいぶ差がある感じだ。

 

「なるほど、
 正常位が好きって言ってたの、
 Bちゃんの反応見てるとよく分かるなぁ。」

などと思いながら、同時に不思議だなぁと思った。

だって、対面座位も密着騎乗位も、チンコの入ってる向きは正常位と変わらないのに。

 

セックスって奥が深いね。(笑)

 

とりあえず、一番反応の良かった正常位に体位を戻して続行。

今度はだいしゅきホールドではなく、俺が体を起こした状態で、恥骨をぶつけるような感じでガンガンに突きまくった。

するとBちゃん、

 

Bちゃん:
「あっ!ヤバい!それヤバい!
 気持ちぃぃぃっっっ!!
 イク!イクぅっっっ!!」

そう叫ぶと、全身をビックンビックン震わせて豪快にイッた。

俺は、初めて女の子を「イカせた」ことに感動し、何か自分の中に、今までには無かった何らかの「自信」のようなものが芽生えたのを感じた。

 

Bちゃんがイッたので、俺はピストンのスピードを一旦緩めたが、それほど時間を置かずに再びピストンの動きを激しくしていった。

すると、

 

Bちゃん:
「あああっ!イクっ!
 またイク!
 イクっ!イクぅぅぅっっっ!!」

 

またすぐにイッてしまった。

 

俺:
「スゴいなBちゃん!
 めっちゃイクやん!
 敏感やねんなぁ!」

Bちゃん:
「んーーーもぅ!
 恥ずかしいぃぃ!!(照)」

そう言いながら顔を手で隠した。

 

超かわいい。(笑)

 

しかしこの後どうするか。

対面座位や騎乗位はあまり反応が良くないからもうやめとくとして、このまま正常位だけというのも単調だ。

そこで、

 

俺:
「なぁBちゃん、
 バックは好きじゃないって言ってたけど、
 痛くならんようにやさしくするからさぁ、
 ちょっとやってみていい?」

Bちゃん:
「ん、いいよ。」

 

そう言うとBちゃんは、体をくるっと素早く回転させ、お尻を高く突き出した状態になり、

 

Bちゃん:
「挿れて!」

 

と、早く挿れてほしくてたまらないといった感じで挿入を求めてきた。

いちいちエロい。(笑)

 

膣口にチンコをあてがい、ゆっくりと挿入。

すると、Bちゃんの白濁した本気汁が、チンコの挿入によって押し出されて、チンコとマンコの隙間からジュワッ!と溢れ出した!

 

俺:
「うわっ!
 Bちゃん、スゴいで!
 本気汁めっちゃ溢れてきたで!」

Bちゃん:
「いやぁん、
 言わんとって!
 恥ずかしい!!(恥)」

 

ほどなくして、チンコが全部埋まった。

ゆっくりとピストンを開始。

 

Bちゃん:
「あっ!ウソ?!
 ヤバい!
 いいかも!」

俺:
「大丈夫?
 痛くない?」

Bちゃん:
「うん、ってゆーか、気持ちいい!
 これヤバい!」

 

それを聞いた俺は、少しピストンの動きを速めた。

すると、、、

 

Bちゃん:
「あっ!ヤバい!
 もうイク!
 イクぅっっっっ!!」

 

そう言うと同時に、体をビックンビックン震わせてイッた。

構わずにそのままピストンを続けると、

 

Bちゃん:
「あああっっっ!いい!
 またイクっ!!」

 

と言い、また全身を震わせてイッた。

それでも構わずにピストンを続けると、「あ」なのか「お」なのか分からないあえぎ声を断続的に出し始めた。

 

Bちゃん:
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

俺:
「Bちゃん、さっきからメッチャ連続でイキまくってるけど、続けても大丈夫?」

Bちゃん:
「うん!
 もっとして!
 気持ちいい!
 このチ○ポいい!
 このチ○ポいい!」

 

スゴいエロいことを2回も言った。(笑)

 

それを聞いた俺は興奮して、ピストンのスピードを上げた。

するとBちゃんは、ベッドに顔を埋めるような体勢になったかと思うと、今度は無言で体を震わせてまたイッた。

 

Bちゃん:
「・・・ヤッバ、、、
 バックでこんな気持ちよくなれたん初めてや。
 なんか私だけイキまくってて恥ずかしい!(恥)」

俺:
「ホンマ?!
 メッチャ嬉しい!
 チンコ短いのが逆に良かったんかなぁ?」

Bちゃん:
「そうかも。
 奥に当たってるんやけど、
 当たり具合がちょうどよくて、
 突かれたら奥、メッチャ気持ちいいねん!」
 

 

俺の短いチンコが、

奇跡のジャストフィットだ。(笑)

 

Bちゃん:
「あ、でも私、イキすぎてメッチャ疲れた。(笑)
 そろそろ○○ちゃん(俺のあだ名)もイッて!」

俺:
「よし!
 じゃあ最後は正常位で、
 キスしながら突きまくって、
 フィニッシュしてもいいかな?」

Bちゃん:
「うん!
 私もキスしながら突いてほしい!」

 

そんなん言われたら、またしても興奮してきた。

 

「今回は前回の初体験と違って、
 まだまだフル勃起継続中だぜ!
 最後は夢の、
 ディープキス&だいしゅきホールドの体勢で、
 Bちゃんと一緒にイクぜ!」

 

そう思いながら、正常位の体勢で挿入した。

そしてすぐに、Bちゃんを抱き締めてディープキス。

キスしたまま、ゆっくりとピストンを開始した。

 

Bちゃん:
「ああああ、、、やっぱ気持ちいい!
 ってゆーか、
 なんか最初より太くなってない!?
 気持ちいいとこメッチャ擦れる!」

俺:
「ホンマ!?
 ほんならBちゃん、またすぐイキそうやな。
 俺もラストスパートかけるわ。」

Bちゃん:
「うん!いいよ!イッて!
 私の中でイッて!
 私もすぐイキそう!」

 

そう言うと、Bちゃんは目を閉じ、「ん」と言って口を開けた。

「後でまた俺の唾を飲んでくれる」という最初の約束を、覚えていてくれたようだ。

俺はBちゃんの口の中に、唾液を垂らした。

Bちゃんはそれを飲み込むと、

 

Bちゃん:
「あぁぁんん!」

 

とだけあえいで背中を反らして軽くのけぞり、そして、俺を強くギュッと抱き締めてきた。

 

俺:
「どうしたの?」

Bちゃん:
「わかんない!
 でもゾクッとした!
 なんか興奮する!」

俺:
「おっさんの唾飲んで興奮してんの?」

Bちゃん:
「違ぁうーーーぅ!
 全然おっさんじゃないモン!」

 

嬉しいことを言ってくれる。(笑)

 

俺:
「ありがと。(笑)
 でも俺の唾飲むの、ホントは嫌なんでしょ?」

Bちゃん:
「ううん、そんなことない!」

俺:
「ウソぉ、ウソでしょ?(笑)」

Bちゃん:
「ウソじゃない!」

俺:
「じゃあ俺の唾、美味しい?」

Bちゃん:
「うん!美味しい!」

 

26歳の女の子が、おっさんの唾液を飲むために自ら口を開け、垂らされた唾液を飲み込んでヨガり、美味しいと言っている。

この会話だけでも勃起するね。(笑)

ちなみにこのやり取り、正常位で突かれているBちゃんが、目を閉じて呼吸をハァハァと荒くしながら答える様子が超かわいかった。(笑)

 

よし!

俺の興奮も最高潮だ!

 

「ペースを上げて、一気にフィニッシュするぜ!」

 

そう思い、俺はペースを上げた!

 

しかし、、、

 

イケない!

 

イキそうにならないのだ。(苦笑)

 

メッチャ気持ちいいし、フル勃起だし、これでイケないはずがないぐらいの条件が整っているにもかかわらず、だ!

 

原因はすぐに分かった。

 

ションベンに行きたいのだ。(苦笑)

 

「なんでまたこんな大事な瞬間に
 尿意に襲われるんだ!」

 

そう思ったが、実はもっと前の段階から予兆はあった。

 

最初に尿意に気付いたのは、バックの体勢になった時。

恐らくその前から尿意はあったのだろうと思うのだが、フル勃起状態だと尿意に気付きにくい。

だから、バックをやり始める時点で尿意に気付いたということは、もうすでに、結構なレベルの尿意をもよおしていたのだと思う。

 

でもあまり気にしてなかったのだ。

チンコの仕組み上、射精の際には尿は出ないようになってるから。

 

だが、、、

いま俺は、正常位でガンガン突きながらも、強烈に尿意を感じている。

もはや、興奮してフル勃起してるのか、ションベンを我慢しすぎてフル勃起してるのか分からないくらいだ。(苦笑)

 

そのため、なんか余計な所に力が入ってしまい、射精できる気がしないのだ。

 

しかし、

俺と一緒にイッて終わりたいと言ってくれているBちゃんに、

「ごめんBちゃん!
 おしっこ行きたくなった!
 ちょっと待ってて!」

なんて言えるだろうか?

 

言えるわけない。(苦笑)

 

なので仕方なく、

 

俺:
「ごめんBちゃん!
 俺、今日はちょっとチンコの調子悪いみたいで、
 イケへんかもしれん。
 でもBちゃんは遠慮なくイッて!」

Bちゃん:
「分かった!
 もうイク!
 もうイクぅぅぅっっっ!!」

 

そう言うと、Bちゃんはまた背中を反らしてビクビクッ!と体を震わせてイッた。

 

これにて人生2回目のエッチが終了。

 

2回目にしては、とても充実した中身の濃いエッチだったのではないだろうか。

強烈な尿意をもよおして、射精できなかったことを除けば。(苦笑)

 

でも、俺はともかくとして、Bちゃんは苦手だったバックで連続イキしまくるなど、新たな快感を開拓できたようで、とても満足してくれた様子。

エッチ初心者の俺にとっては、Bちゃんが満足してくれたことが、何より一番うれしかった。

 

ただ、数えきれないくらいイキすぎてヘトヘトになってしまったBちゃんは、エッチが終わった後、

 

Bちゃん:
「ヤバい、疲れすぎてメッチャ眠い。。。」

 

そう言うと、スヤスヤと眠りについてしまった。(笑)

 

俺は眠っているBちゃんに寄り添い、Fカップの乳を揉みながら添い寝した。

そして、約20分ほど軽く寝た後に、2人でシャワーを浴びてからホテルを出た。

 

Bちゃんは今後も定期で会いたいと言ってくれてるし、俺もこんなに体の相性が奇跡的にジャストフィットした娘でイケたら最高に気持ちいいだろうと思うので、ぜひもう一度お手合わせ願いたいところ。

まだ詳細日程は未定だが、来月も会おうと約束した。

 

帰り道でBちゃんとバイバイした後、一人プチ反省会。

今度はおしっこに行きたくならないように対策して、Bちゃんの中でフィニッシュを迎えるぞ!

そう心に誓いながら帰路についた。

 

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