俺はエッチの最中に唾液交換をするのが好きだ。
理由は、
メッチャ興奮するから。（笑）
ディープキスしてるなら自然と唾液交換してることになるわけだけど、ここで言ってる唾液交換はそうじゃない。
「あえて」唾液をやり取りする行為。
つまり、
俺の唾液を相手の女の子に飲ませて、
その女の子の唾液を俺が飲む、
という行為だ。
流し込まれた唾液は飲み込まずに、唾液の受け渡しを繰り返すだけの行為も、唾液交換と呼ばれることがあるが、そんなのは俺は唾液交換とは認めない。
唾液交換は、やっぱりちゃんと相手の唾液を飲み込んでこそ完結するというか、飲み込むことに意味があるのだ。
それは、「他人の唾液を飲む」なんてこと、普通じゃ絶対にできないはずの行為だと思うから。
絶対できないはずのことをしてくれるから、メチャクチャ興奮するのだ。
でも、、、
いくら俺が唾液交換が好きでも、相手の女の子も唾液交換が好きだというケースは、ほぼ無い。（笑）
実際、俺が経験した女の子で唾液交換が好きだという娘は、少なくとも今までのところ一人もいなかった。
当たり前か。（笑）
それでも、頼めば応じてくれる娘が意外と多かったりする。
もちろん無理な娘もいるが、いろんな女の子とエッチを経験する中で、唾液交換に応じてくれる娘と無理な娘が、大体わかるようになってきた。
唾液交換に応じてくれる娘、つまり、俺の唾液を飲んでくれる娘は、以下のような特徴がある。
・キスか好きな娘
・俺の舌を積極的に吸ってくれる娘
これを見て、
「そんなの当たり前じゃね？」
と思うかもしれないが、いやいや、ぜんぜん当たり前じゃないよ。
たとえキスが好きでも、開けた口の中に上から唾液を垂らされてそれを飲むというのは、キスとはまた違い、とても抵抗を感じる行為なのだ。
キスが好きな娘だからといって、唾液交換に応じてくれるとは限らない。
でも、キスが好きな娘のほうが、唾液交換に応じてくれる確率が格段に高いのは確かである。
そして、俺の舌を積極的に吸ってくれる娘は、少なくとも俺の唾液に嫌悪感は感じていないので、お願いすれば唾液交換に応じてくれる確率は高い。
けど、これも確実というわけではなく、それでもやっぱり、開けた口の中に上から唾液を垂らされてそれを飲むというのは、抵抗を感じて嫌がる娘もいる。
あと、
お願いするタイミングも重要だったりする。
例えば、
まだ気分が盛り上がっていない序盤のキスや愛撫の段階で唾液交換をお願いしても、「ヤダ！」と断られる確率が高い。
でも、セックスの最中、女の子が感じまくってる状態の時に唾液交換をお願いすると、最初は「ヤダ！」と言っていた娘でも、唾液交換に応じてくれたりするのだ。
嫌って言ってたはずなのに、正常位で抱き締めながら突いてる時に、
「○○ちゃん、
俺の唾液飲める？」
って聞いたら、
「うん」ってうなずいて口をアーンって開けるの。
メッチャ興奮するぜ！（笑）
すごく抵抗のある行為だからこそ、応じてもらえた時の嬉しさが興奮につながり、それがまた、セックスの快感をより高めるのだ。
唾液交換、変態チックな行為だけど、未経験の人はぜひトライしてみてほしい。
新しい快感の扉が開くかもよ。（笑）
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